2016 2月
謎の深海生物、60年経て正体判明
60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探...
「謎の深海生物」を見る
60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物「珍渦虫(ちんうずむし)」が、進化の初期段階の生物だったことが分かった...
【レポート】旅行先での法外な医療費対策「海外療養費制度」の仕組みと手続き – マイナビニュース
出張や旅行などで海外に行くという機会も珍しくなくなってきた昨今。いつもとは違う空間の中でのハプニングで一番困るのは、突然のけが...
タリバーンと戦った11歳少年、銃撃され死亡 アフガン
アフガニスタン南部ウルズガン州で警察部隊の先頭に立って反政府勢力タリバーンとの戦闘に加わった11歳の少年が、タリバーンに銃撃されて死亡した。地元の治安当局者が明らかにした。
おじで警察幹部のムラー・サ...
"今あるもの"磨きブランド化―小さな山村の挑戦 福井小浜・中名田地区(3)
また、中名田発祥の伝統産業「若狭和紙」の継承のため、和紙を使ったオリジナル卒業証書ツアーも計画。これまで市内小学校を対象に「御食国若狭おばま食文化館」で実施していたが中京・関西の小学校まで対象を拡大する。「山の小浜」売り出す
紙漉き体験をすると、うっすらと校章が透けて見えるとい...
"今あるもの"磨きブランド化―小さな山村の挑戦 福井小浜・中名田地区(2)
「茅狩りツアー」は約10年前から休耕田対策として、自生する茅を古民家の屋根の材料としようと始めたもので、これまで学校などからボランティアを募り、茅狩り体験を実施してきた。これを「茅狩りツーリズム」として売り出そうと準備を進めている。茅狩りツアーや地酒 村の暮らしを感じる旅を
実...
"今あるもの"磨きブランド化―小さな山村の挑戦 福井小浜・中名田地区(1)
少子高齢化、産業の衰退。まちの存亡を左右する不安要素を抱える地域にとって観光は未来へ導く光になる―。その思いで観光振興に取り組む地域が増えている。福井県小浜市の山間部、中名田地区もそのひとつだ。人口減少が進むなか、まちを支えてきたベテランから次代の担い手がひとつになって活発にアク...
「古きよきこと新しく」 JTB「日本の旬」16年度上期は京都・びわ湖・奈良
JTBがグループをあげて半年ごとに展開する国内デスティネーションキャンペーン「日本の旬」の2016年度上期(4月1日―9月30日)の舞台は「京都・びわ湖・奈良」。「古きよきこと、新しく。」をコンセプトに、訪日客からも人気を集める、日本の歴史・文化を象徴する「古都・湖都」の伝統と今...
中国人の「爆買い」を支えるクレジットカード。その利用実態を調査
訪日中国人の約9割が利用2016年2月3日、UnionPay International(銀聯国際)は、同社が日本に1回以上旅行をしたことがある中...
サミット会場に志摩観光ホテル 外務省が正式決定 – 中日新聞
同省伊勢志摩サミット準備事務局によると、同ホテルでの開催は三重県の提案。昨年六月の開催決定後、現地調査をして警備面などを検討していた。...