2015 3月
千年前のミイラ入り仏像、中国寺院からの盗品か
オランダの美術館で見つかった1000年前の僧侶のミイラが入った仏像は、中国東部・福建省の寺院から1995年に盗まれたものだった可能性が浮上した。中国国営メディアが伝えた。
問題の仏像はオランダのドレン...
[フォトレポート]世界初のローコストホテル、7月開業を前に“入札”は700件以上 – レスポンス
世界初となるローコストホテル「変なホテル」を今年7月に開業するハウステンボス(長崎県佐世保市)は、2月1日のネット予約開始から3月18日まで...
旅行ビジネスが変わる?アマデウスの新サービスが生む「新たな価値」を考えてみた[PR] – トラベルボイス(公式)
アマデウス・ジャパンは、旅行の予約から発券までをネット(ブラウザ)上で完結できる「Amadeus Selling Platform Connect」をリリース...
着地型産業観光で誘客-滋賀・湖南(3) 地産生かし特産品も
昨年、湖南市で行われた激辛イベントで、全国から参加した20チームを押しのけて見事優勝したのが、地元飲食店が開発した「弥平CHILIトマトカレー」。約百年前から市内で栽培されている弥平トウガラシをルーに用い、栄冠を勝ち取った。今後市の特産品メニューとして売り出す。弥平トウガラシをは...
着地型産業観光で誘客-滋賀・湖南(2) 絵付けや漬物に伝統
近江下田焼は、呉須と呼ばれる藍色が特徴。約260年の歴史ある素朴でシンプルなデザインで、ほとんどの工程が手作業による。絵付け体験は思い思いの絵や文字を筆で描ける。地域の伝統産業前面に
同じ下田にある近江つけもの山上は7年前から地元農家と提携し、湖国の伝統野菜の「地漬」にこだわる...
着地型産業観光で誘客-滋賀・湖南(1) 善水寺で座禅
滋賀県湖南市が着地型産業観光で誘客している。集客力があり知名度の高い湖南三山を核に新しい観光資源の開発やイベントを創出、下田焼の絵付け体験や近江伝統野菜の漬物工場見学、座禅体験など体験プログラムを充実させる。湖南三山で心清らかに
湖南市は滋賀県南部、琵琶湖の南東にあり、大阪と名...
グルーポン、LINE Pay決済を導入。初回利用キャンペーンも開催。
決済方法をユーザーが選択出来る時代モバイル決済が多様化してきている現在。銀行や郵便局で現金振り込みをするのが当たり前だった時代には...
ホテル、住居など3棟一体 名鉄名古屋駅前新ビル計画 – 中日新聞
名古屋鉄道は二十三日、二〇二七年のリニア中央新幹線開業に合わせた名古屋駅再開発の基本計画を発表し、新ビル三棟のイメージ図を初めて示し...
ホテル新羅、米中堅免税店を買収へ – 日本経済新聞
ホテル新羅(サムスングループ) 米中堅免税店ディーフェス(DFASS)を買収すると23日発表した。創業者から株式44%を1億500万ドル(約125億円)で買い取る。5年後に36%を追加取得するオプション契約も結んだ。 ディーフェスは...
主要50社、1月の国内旅行は1.6%増-外国人は45.9%増 – トラベルビジョン
トラベルボイス(公式)観光庁が取りまとめた2015年1月の主要旅行会社50社の旅行取扱概況で、国内旅行の取扱額は前年比1.6%増の2674億522万円となった。観光庁によると、10月と11月に引き続き関西方面が好調という。外国人旅行も、ビザ緩和によ...