2014 8月
韓国では6歳の子供まで・・日本と韓国を旅行した中国人、「この国がどんなかを実際に見て、誰が最もウソつきか考えて」―中国ネット – livedoor
人民網などによると、今年の上半期、日本と韓国を訪れた中国人の数は激増した。日本は前年同期比88.2%増の100万9200人、韓国は同46...
ららぽーと横浜で鉄道フェスティバル開催
「Project E5(JR東日本の新幹線ロボット)」の展示など2014年8月9日(土)から8月17日(日)まで、ららぽーと横浜にてイベント...
淡路島のご当地バーガーのアイデアを募集中!
「あわじ島バーガー“一生分”パスポート」をプレゼント2014年8月1日、株式会社うずのくに南あわじは、同社が同日に開設したオンラインコミュ...
米軍機がスウェーデン領空侵犯、ロシア戦闘機の追跡回避で
米軍当局者は3日までに、ロシア軍の情報収集に当たっていた米空軍の偵察機が先月18日、緊急発進したロシア軍戦闘機の追跡をかわすため無断で北欧スウェーデン領空に侵入したことを明らかにした。
ウクライナ東部...
【手帖】『フォトグラフィー 香水瓶の図鑑』 宝石のような香水瓶900点掲載
古来、人間を魅了してきた香水。原書房から今月出た『フォトグラフィー 香水瓶の図鑑』(ベルナール・ガングレール著、木村高子訳、本体5500円+税)によると、紀元前15世紀には古代ギリシャ人が香りの技術を身に付けていた。「エロティックな力が宿ると信じ、供物に用いれば神々の美と力を高...
【書評】『お言葉ですが…別巻(6) 司馬さんの見た中国』高島俊男著
『週刊文春』で平成18年まで連載された人気コラム「お言葉ですが…」の、版元を移した継続版...
【書評】文化部編集委員・宝田茂樹が読む『This is the Life』
兄と弟の物語である。かつては落ちこぼれだったが、いまは妻子とともにイギリスで暮らしている弟の「おれ」の名前は明かされない。アレックス(著者名)なのかもしれない。兄の名前はルイスだ。頭脳明晰(めいせき)で優秀だったが、高学歴にもかかわらず定職につか...
【聞きたい。】鷲尾和彦さん 海の記憶を呼び起こす写真集『To the Sea』
「震災の後、ある海岸で海を眺めている姉妹に会って、2人が並んで壊れた防潮堤に座っているのを撮らせてもらいました。実家は津波で流されて、周辺もひどい状況だった。それでも彼女たちは、海は変わらずきれいだし、嫌いにはならないって言ってました。そのとき、僕も撮っていいのかなって思えたん...
【書評】書評家・倉本さおりが読む『途上なやつら』まさきとしか著
旅の「途上」。計画の「途上」。発展の「途上」-。それはゴールの設定された言葉だ。けれど道のりの長さは決められてないし、...