2014 2月
日観協、観光ポスターコンクールのオンライン投票を受付開始 抽選でプレゼントも
日本観光振興協会(山口範雄会長)は2月6日、全国の自治体や観光協会、企業が観光PRのためにつくったポスターを表彰する「日本観光ポスターコンクール」のオンライン投票の受付を始めた。コンクールは1947年から始まり、今年で62回目。日本各地の魅力を伝え、消費者の旅への興味をかきたてる...
本県観光魅力をPR 東京初の県旅行商談会 – 福島民報
首都圏の大手旅行会社に本県観光の魅力をPRする県旅行商談会は6日、東京都千代田区の東京グリーンパレスで開かれた。 県観光物産交流協会の主...
地旅で国際交流(4) そして地旅博覧会へ継承
―今回から地旅博覧会を開催します。
私の中では15年前に着地型旅行の概念を発表してから主旨目的はまったく変わっていません。地域に生かされているから、地域の皆さんにご恩返しをする、そのためにANTA会員の皆さんの力をお借りする。全国の仲間が造っている着地型旅行商品の商談会を行って...
ホムスで一時停戦、民間人は脱出へ シリア
シリア中部のホムスで6日、反体制派と政権側が一時的な停戦合意を発表し、民間人の脱出と人道支援物資の搬入が実現する見通しとなった。一方、激戦地となっている北部の都市アレッポでは刑務所で戦闘が発生、反体制派...
地旅で国際交流(3) 継続こそ力なりを実感
言い換えれば着地型旅行によって、我々は21世紀においても堂々と勝ち組に残ると強く思ったのです。今までのような発地型も大事ですが、全国からお客さんに来てもらって、喜んで帰ってもらうような施策も必要なんです。10年でフォーラムの規模は20倍に
我々だけの目線ではなく、行政または地域...
地旅で国際交流(2) フォーラムは生き残りの危機感から
―国内観光活性化フォーラム開催までの経緯を教えてください。
一般的に旅行が広まったのは昭和45年の大阪万博と言われています。以来、旅行業者が指導力を発揮し各地へお客さんを案内していきました。しかし日本の経済力が上がりバブル期を経て、消費者ニーズは大きく変わっていきます。温泉へ行...
地旅で国際交流(1) 全旅・池田社長に"10年"を聞く
着地型旅行、地旅の啓蒙普及へ先駆的な役割を果たしてきた国内観光活性化フォーラムが2月11日、和歌山市で第10回の記念開催を迎える。2003年12月に大分県で開催した第1回から、当時は全国旅行業協会事業連合会の会長として企画立案、実施に中心的役割を果たした全旅の池田孝昭社長に話を...
【高級ホテル最新事情】能楽堂背景の料亭など和洋中の食が評判 限定「マサカリステーキ」が人気沸騰中 – ZAKZAK
渋谷駅から徒歩5分という好立地にそびえ立つ40階建ての高層ホテル「セルリアンタワー東急ホテル」(野々部孝司・総支配人)は、和のテイストがち...