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13年7月10日号 島根隠岐特集
今年も来た!行って隠岐たい島へ
4つの島で出会いの旅
船で飛行機で隠岐に行っちゃいましょう
隠岐ジオパークを行く(1) 今年9月世界認定へ
隠岐ジオパークを行く(2) 生態系・文化も独自性高
神々の...
東京・旧万世橋駅アーチにビアホール
旧万世橋駅のレトロな赤レンガアーチに7月22日-8月18日、ビアホールがオープンする。新たな商業施設を核とする旧万世橋高架橋再開発事業完成のプレイベントとして、一部の施設を先行利用して開設する。再開発を進めているのはJR東日本グループ。明治・大正時代に東京有数の繁華街だった旧万世...
全旅、来年2月に「地旅博in和歌山」(3) 地旅ツアーも
11日からは、国内観光活性化フォーラムの式典に参加し、和歌山各地をめぐる地旅ツアーを実施する。「あなたが主役。南紀ヤオヨロズの旅」をテーマに、1泊と2泊の6コース。白浜や南紀勝浦、川湯、新和歌浦など宿泊地では地元の人たちとの交流会を予定しているほか、高野山での写経など和歌山県が推...
全旅、来年2月に「地旅博in和歌山」(2) 交流イベントで盛り上げ
地旅博覧会in和歌山は14年2月10―13日の4日間にわたり行われる。うち10―11日は、和歌山市のコンベンション施設ビッグウェーブで交流イベント「弁才船(べざいせん)・北前船と日本の祭り」を開く。現代の旅行会社の役割になぞらえ
イベントは、江戸期に日本列島をくまなく航路で結び...
全旅、来年2月に「地旅博in和歌山」(1) 全国から1万人集客
2014年2月、全国から1万人の集客を見込む地旅博覧会in和歌山が行われる。全旅(池田孝昭社長)が和歌山県の地旅、着地型旅行を売り出し、和歌山市内では交流イベントも開催する。一般社団法人全国旅行業協会(ANTA、二階俊博会長)主催の国内観光活性化フォーラムとの併催で、同フォーラム...
フロント業務を強力に支援 ブロードリーフ「旅行業システムTR.NS」(2)
「旅行業システムTR.NS」は業界最大級のデータベースを搭載し、インターネットを経由して様々な情報を随時更新している。業界最大級のDB 書類作成、管理も容易
観光施設の入場料や所要時間、経路、料金などのデータを活用し行程表、見積書の作成時間を大幅に短縮できる。
データベースは...
地旅の行程作成も軽快に ブロードリーフ「旅行業システムTR.NS」(1)
ブロードリーフが開発・販売を行う「旅行業システムTR.NS」。国内旅行のプランニングや旅行行程表、見積書の作成といったフロント業務に特化したシステムだ。実際に、来年2月に和歌山で開かれる国内観光活性化フォーラムにあわせたツアーの行程表を同システムを使って作成してみた―。例えば和歌...
ゴールデンイヤー突入・和歌山県(3) 現地視察費など支援
和歌山県観光連盟では、同県への旅行商品造成を検討している旅行会社に対して現地視察・下見を支援する「経費助成」を行っている。和歌山県観光連盟が設定
対象経費は(1)発地から現地までの交通費実費(2)宿泊費実費(3)県内観光施設視察費(4)語り部費用で、1営業あたり1回2人までを受...
ゴールデンイヤー突入・和歌山県(2) 地旅博で7コース
2014年2月11日に和歌山市で開催する第10回国内観光活性化フォーラムに合わせ、県下全域で「地旅博覧会in和歌山」が開かれる(トラベルニュースat6月25日号本紙トップに関係記事)。来年2月に開催
同博実施本部(池田孝昭本部長=全旅社長)が主催。和歌山市内で開く交流イベントと...
ゴールデンイヤー突入・和歌山県(1) 4本柱で誘客
紀伊半島では今年2013年の「伊勢神宮式年遷宮」を皮切りに、14年には「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録10周年となり、JRグループと「わかやまDC」を展開。15年には「高野山開創1200年」を迎える。和歌山県ではこの13―15年をゴールデンイヤーと位置づけ、さまざまなアク...