米民主党2候補が討論会で激突、銃規制や政治とカネめぐり
11月の米大統領選に向けて民主党からの指名獲得を目指しているヒラリー・クリントン前国務長官とバーニー・サンダース上院議員は6日、ミシガン州フリントで討論会に参加し、自動車業界の救済や銃規制、米金融街とのつながりなどについて議論を交わした。
サンダース氏は、クリントン氏が支持しているのは「破滅的な」通商政策で、米企業は製造拠点をフリントのような町から賃金の安い中米やアジアへ移すことの決断を促され...
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