タイ南部の海岸に金属片、不明マレーシア機の残骸か
タイ南部の海岸に大きな金属片が漂着し、2014年に消息を絶ったマレーシア航空370便の残骸(ざんがい)との可能性が指摘されている。タイ、マレーシア当局が調査を開始した。
マレーシア国営ベルナマ通信が24日に伝えたところによると、金属片は22日、タイ南部ナコンシータマラート県の海岸で漁民が発見した。
金属片は人間1人ほどの大きさの白い曲面パネルで、表面には藻や貝殻が付着している。つなぎ合わせた金...
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