米、妊婦の渡航自粛対象国を拡大 ジカウイルス流行受け
米疾病対策センター(CDC)は22日、妊婦に対し、ボリビア、エクアドル、ガイアナ、サモア、カーポベルデ、カリブ海のグアドループ、サンマルタンへの渡航を控えるよう勧告を出した。小頭症との関連が疑われるジカウイルスの流行を受けた措置となっている。
CDCは先週、妊婦に対し、ブラジル、コロンビア、エルサルバドル、グアテマラ、ハイチ、ホンデュラス、メキシコ、パナマ、パラグアイ、スリナム、ベネズエラの各...
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