プーチン氏の犬にメルケル首相たじたじ 「悪気なかった」?
ロシアのプーチン大統領がドイツ紙ビルトのインタビューの中で、ドイツのメルケル首相との9年前の会談に大型犬が現れた出来事に触れ、メルケル首相を怖がらせるつもりはなかったと振り返った。
メルケル首相は1995年に犬に襲われたことがあり、それ以来、犬が苦手になったと伝えられる。ところが2007年1月にロシア・ソチの別荘で行われた会談に、プーチン大統領が愛犬のラブラドル犬「コニー」を連れて登場した。
...
日本の旅行をもっと面白くする