スキーW杯でドローン墜落、あわや選手に衝突
イタリアで開かれたスキーのワールドカップ(W杯)で、オーストリアのマルセル・ヒルシャー選手(26)が落下してきたドローンに衝突されそうになるハプニングがあり、国際スキー連盟が謝罪した。
ヒルシャー選手は2014年ソチ五輪の銀メダリスト。前回のワールドカップで優勝しており、今季も連覇を狙う。ハプニングが起きたのは22日のスラロームで2回目の滑走中。カメラを搭載したリモコン操縦式のドローンが、ヒル...
日本の旅行をもっと面白くする