【鉄道ファン必見】もはや既に懐かしい…「京王アイボリー」が一畑電車で復活!
島根県の城下町・松江と出雲大社を結ぶ一畑電車。現在、営業運転している車両のすべてを大手私鉄から譲り受けている。定期的に必要となる電車のお色直しに合わせ、住民や鉄道ファンの手によって譲り受ける前のカラーリングに戻すイベントが行われた。復活したのは首都圏でおなじみ、あの私鉄のシンボルカラー。のどかな田園地帯を疾走する姿は、昭和の多摩地区を思い起こさせてくれるだろう。
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