宇宙空間に謎の現象、地球外生命体探査プロジェクトで解明へ
地球から約1465光年離れた宇宙空間に、専門家にも説明がつかない異常現象が観測され、米国の研究チームが地球外知的生命体探査プロジェクト「SETI」の望遠鏡を使って観測に乗り出すことになった。
この現象は天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」で数年前から報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー」の公開データを解析していたユーザーが、はくちょう座とこと座の...
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