「自分はフリーランス」 米労働者の3割、仕事にも満足
米国の労働者の31%は自分自身を「フリーランス」と認識していることが分かった。米人材派遣大手ケリーサービスの調査で明らかになった。
独立して契約を結ぶのか、中小企業を営むのかといった違いはあるが、労働者の31%は自分を、1人の雇用主からだけ収入を得る「伝統的な労働者」とは見なしていない。
そのうちの多くは、1人の上司にしばられることを好まないとしている。また、大部分は自ら進んでフリーランスの道...
日本の旅行をもっと面白くする