【東京時間旅行】銭湯(上)女湯の会話、所作に日本女性の美 消えゆく大切なもの – 産経ニュース
戦後の公衆衛生を支えた銭湯。体を洗うだけでなく、教育の場、社交場としての機能も持ち合わせていた。都浴場組合によると、最盛期の昭和43年、都内に2687軒あったが、今年7月時点では640軒に減少。現代人は消えた銭湯とともに大事な何かを失ってはいないだろうか?
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