クリントン氏のメールが公開 ベンガジ領事館襲撃焦点か
米国務省は22日、ヒラリー・クリントン前国務長官が在任中に電子メールの個人アドレスを使用していた問題に関連し、在任時の電子メール約300通を公開した。2012年にリビアのベンガジで米領事館が襲撃され、米大使ら4人が死亡した事件当時の同氏の対応が焦点となっている。
クリントン氏が国務省に提出した電子メールは全部で3万通。今回の公開を第1弾として、順次公開していく予定とされる。公開されたメールには...
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