シエラレオネ、国民に3日間の在宅を要請 エボラ感染抑制で
エボラ出血熱で甚大な被害を受けているアフリカ西部シエラレオネのコロマ大統領は21日、新規患者の発生阻止を目指しほぼ全ての国民に対し今年3月27~29日の3日間、在宅を求める声明を発表した。
さらに4月4日、同11日、同18日の各土曜日の午前6時から午後6時まで外出しないことも要請した。3月下旬の3日間では商業活動も停止される見通し。医療従事者、メディア関係者や治安維持担当要員は在宅要請の対象外...
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