ドッグショー入賞の犬が死亡 毒殺か
世界最大のドッグショーの1つ「クラフツ」で入賞を果たした犬が翌日に不審な死を遂げたのを受け、警察が捜査に乗り出した。その後の検視結果から、犬は毒を盛られたと見られる。
「ジャガー」の愛称で呼ばれていた3歳のアイリッシュ・セッター「ゼンダラ・サティスファクション」は5日、イングランド中部バーミンガムで開催された同イベントで、出場した部門で2位に入賞した。
しかし翌日、ベルギーの自宅に戻った後、急...
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