米シカゴで暴風雪、2000便が欠航
米北東部の一帯で暴風雪が強まり、イリノイ州シカゴ市中心部に1日、猛吹雪警報が出された。さらに18州に暴風雪警報が発令され、空の便はシカゴの空港を発着する便を中心に2000便以上が欠航になっている。
この影響で、シカゴでは最大で38センチの積雪が予想され、公立学校は2日が休校になった。
アイオワ、イリノイ、ミシガン、ウィスコンシンの各州の積雪は所によって30センチに達する見通し。
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