イーロン・マスク氏は不法就労だった? 本人の投稿で新たな疑問
米起業家のイーロン・マスク氏がX(旧ツイッター)への一連の投稿で、米在留資格に関する自身の過去の経歴を明らかにした。
これに先立ち米有力紙のワシントン・ポストは、1990年代にシリコンバレーでスタートアップ企業を立ち上げた当時、マスク氏は不法就労だったと報じていた。
ワシントン・ポスト紙の報道は、裁判所の記録や会社の文書、かつての会社関係者への取材に基づく。この会社の元最高経営責任者(CEO)...
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