「ビンラディン容疑者は私が殺した」、元特殊部隊隊員が告白
米軍が国際テロ組織アルカイダの指導者だったオサマ・ビンラディン容疑者を殺害した2011年の作戦を巡り、海軍特殊部隊の元隊員が米紙ワシントンポストのインタビューに答え、同容疑者を銃撃して致命傷を与えたのは自分だったと証言した。
同紙によると、ビンラディン容疑者を射殺したと証言したのはモンタナ州に住むロバート・オニール氏(38)。特殊部隊で15年の経験をもつベテランとして作戦に加わった。しかしこの...
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