外出先の公園で行方不明の猫、1600キロの旅をして飼い主と再会 米
米国のイエローストーン国立公園で行方不明になった飼い猫が2カ月後に約1600キロの旅を経て飼い主と再会する出来事があった。動物保護団体によれば、猫に装着されたマイクロチップが飼い主を探す手助けになった。
飼い主と無事に再会を果たしたのは2歳半の雄のシャムネコ「レインボー」。飼い主のスザンナさんとベニー・アンギアノさんの夫妻はCNNの取材に対し、カリフォルニア州サリナス在住の2人がワイオミング州...
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