エボラ感染の米カメラマンが回復、退院へ
米ネブラスカ医療センターによると、西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染し、同センターで治療を受けていた米国人カメラマンが回復して退院する見通しとなった。
患者はロードアイランド州在住のアショカ・ムクポさん(33)。リベリアでは米NBCテレビのチームの取材活動に加わっていた。発症後に帰国し、約2週間前からネブラスカ医療センターに入院していた。
ムクポさんは21日、ツイッターに「たった今、検査...
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