サウジ首都で銃撃、米国人2人が死傷
ケリー米国務長官は、サウジアラビアの首都リヤドで14日に銃撃事件があり、軍事請負会社の米国人1人が死亡、1人が軽傷を負ったと発表した。
地元メディアは市警察の話として、2人の乗った車が市内のガソリンスタンドで銃撃を受けたと伝えた。
在米サウジ大使館によると、容疑者はサウジと米国の国籍を持った24歳の男。治安部隊との銃撃戦で負傷し、拘束された。
男は2人と同じ会社に勤めていたが、最近「薬物関連の...
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