トラブル続きの米軍F22がシリア空爆に参加、初の実戦
米国が米東部時間22日夜に実行したシリアのイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点への空爆で、米国防総省は25日までに、最新型戦闘機「F22ラプター」が作戦に参加したことを明らかにした。
敵レーダー網を回避するステルス能力を保持する同機が実戦任務に出動したのは初めて。
最先端の技術が搭載されているF22型機は開発段階や飛行などで安全上のトラブルが続き、一部の一線級パイロッ...
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