【九州から原発が消えてよいのか? 第8部(5)】菅元首相の大失策、欠陥まみれ買い取り制度 詐欺まがい 太陽光トラブル噴出
雲仙普賢岳のふもと、長崎県雲仙市の山中でメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設が進む。仙台市の小さな不動産会社が遊休地約2万3千平方メートルを使い、総出力1900キロワットの太陽光パネルを設置し、稼働が始まれば、すべての電気を九州電力に販売する。
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