【対話の達人】脅しや正論…説得論法に気をつけよう Steve Mogi
仕事や日常生活で、どうするべきか判断しなくてはならない状況は数多くあります。知り得る情報を基に自発的に判断した場合は、悔いが残らないかもしれません。しかし、誰かに説得されて決めるときは慎重にしたいものです。まずは外見や肩書に惑わされないこと。株式投資のことなら、ジーパンをはいた高校生よりスーツを着た証券部長を信じてしまいますね。しかし本来は話の内容で判断すべきなのです。
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