住居ビルに空爆、死者少なくとも13人 ガザ中部の難民キャンプ
パレスチナ自治区ガザ地区中部のヌセイラット難民キャンプで14日午前2時ごろ、住居ビルがイスラエル軍の空爆を受け、避難民少なくとも13人が死亡した。
キャンプ南側のデイルアルバラにあるアクサ病院の報道担当者が、CNNに語った。病院には子どもたちの遺体が運び込まれているという。
ガザの文民保護当局が14日に発表したところによると、建物は4階建てで、100人以上の避難民が暮らしていた。
がれきの下敷...
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