郵便配達人の「犬」被害、最悪はヒューストンの63件 米
米郵政公社(UPS)は18日までに、郵便配達人が民家の犬に噛まれるなどの2013年版の被害統計をまとめ、テキサス州ヒューストンの63件が最悪だったと報告した。
統計は全米を対象に毎年まとめられ、昨年の被害件数は計5500件だった。都市別では最多の被害件数を長年記録してきたロサンゼルスが61件でヒューストンを下回った。
3位以下は、オハイオ州クリーブランド(58件)、カリフォルニア州サンディエゴ...
日本の旅行をもっと面白くする