ガザ住民、「生存そのもの」が危機に EU外交トップ
欧州連合(EU)の外相にあたるボレル外交安全保障上級代表は、米国務省でブリンケン国務長官と会談し、パレスチナ自治区ガザ地区の住民の「生存そのもの」が危機にひんしていると述べた。
ボレル氏は「我々は行動する必要がある。ガザの住民の生存そのものが今、危機にひんしている」と述べた。
ボレル氏は、人道支援をガザに届けるためのブリンケン氏の「個人的な努力」に謝意を示すとともに、陸路でガザに入るルートを開...
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