マレーシア機は限界高度付近まで上昇後下降、情報筋
クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便が消息を絶った問題で、同機は大きく方向転換した後、限界高度付近まで急上昇していたことがマレーシアの航空業界筋の話から明らかになった。
情報筋によると、同機は3月8日にレーダー画面から消える前に、海上で左方向に旋回し、クアラルンプールから北京に向かう本来のルートからそれたが、ベトナムの領空内にはとどまっていたという。
その後同機は、ボーイング77...
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