米空軍兵、在米イスラエル大使館前で焼身 「ジェノサイドには加担できない」
米首都ワシントンのイスラエル大使館前で25日、男性が自分の体に火を付ける事件があった。米空軍や地元当局によると、男性は米空軍の現役兵だった。
首都警察の発表によると、事件は現地時間の午後1時ごろ発生。首都警察が現場に駆け付け、大統領警護隊(シークレットサービス)の応援にあたった。現場のイスラエル大使館前の通りはシークレットサービスの車両で封鎖されている。
CNNが入手したこの事件の映像では、ア...
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