修学旅行の悲劇は日本でもあった(4月17日) – MSN産経ニュース
昭和30(1955)年5月11日早朝、濃霧の瀬戸内海に出航した宇高連絡船「紫雲丸」が貨物船と衝突して沈没した。乗客・乗員168人が犠牲になったが、うち108人は修学旅行の小中学生や引率の教師らだった。いったん甲板に出ながら逃げ遅れた児童を捜しに戻り、亡くなった ...
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