バイデン氏、プーチン氏に激しい罵倒浴びせる ロシアは強く反発
米国のバイデン大統領は24日までに、ロシアのプーチン大統領を「狂った最低野郎」などと罵倒、ロシア大統領府が強く反発する事態となった。
政治資金を募るため訪れた米サンフランシスコで口にしたもので、同行する代表取材団によると「プーチン(氏)のような狂った最低野郎を抱えており、常に核戦争を心配しなければならない」と発言した。
その上で、「人類存亡の危機は気候問題にある」とも続けた。
バイデン氏の今回...
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