銃撃されたパレスチナ系学生、1人は一生歩けない可能性 米バーモント州
米バーモント州バーリントンで銃撃されて負傷したパレスチナ系の学生3人のうち1人が、脚を動かすことのできない障害が一生残るかもしれないと診断された。家族が28日に明らかにした。
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸の出身で米ブラウン大学3年生のヒシャム・アワルタニさん(20)は25日、長年の友人2人と一緒にバーリントンの通りを歩いていたところを銃撃された。
ヨルダンのアンマンからCNNの取材に応じた母...
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