アルゼンチン大統領、1カ月姿見せず 健康不安説も
アルゼンチンのフェルナンデス大統領がほぼ1カ月、公の場に姿を現さず、健康問題や所在について憶測が飛び交っている。
フェルナンデス大統領は昨年10月、脳の表面にできた血腫を除去する手術を受けた。11月に公務に復帰し、12月には複数の行事に出席したが、その後は公の場に姿を見せていない。
手術前、フェルナンデス大統領は国営テレビを通して情熱的に政策を語ったり、インターネットで自らの仕事について矢継ぎ...
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