パリで連続発砲事件、新聞社のカメラマン重体
フランス・パリにある日刊紙リベラシオンの社屋のロビーで18日に発砲事件があり、27歳のカメラマンが心臓付近に2発の銃弾を浴びて病院で集中治療を受けている。検察当局が明らかにした。
警察は容疑者の男の写真を公開し、目撃情報を募っている。男は年齢35~45歳くらい、カーキ色のパーカーかプルオーバーに黒っぽいベストを着てキャップをかぶっていた。犯行の動機は現時点で分かっていない。
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