飼い犬が人間の脚を持ち帰る、捜索で人骨を発見 米
米ワシントン州西部で、飼い犬が人間の脚を持ち帰ったことをきっかけに、森の中から人骨が見つかる騒ぎがあった。
発見の主は、ワシントン州の先住民保護区に住むビル・フラワーズさん(93)の飼い犬「リバティ」。運んで来たのは、太ももの付け根からつま先からまでそろった人間の脚だった。
フラワーズさんは警察に通報することも考えたが、「自分がやっていないことのために牢屋に入れられたくない」と思い、裏庭に脚を...
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