ロシア軍、ハルキウ州やザポリージャ州に砲撃
ロシア軍が北東部ハルキウ州や中南部ザポリージャ州に対して、夜間の砲撃を継続している。ハルキウ州の軍政トップによれば、同州では少なくとも2人が死亡し、2人が負傷した。
ハルキウ州の軍政トップはSNSへの投稿で、「過去1日で、敵は、ハルキウやチュグエフ、クピャンスク、イジューム方面の集落に対して、大砲や迫撃砲、航空機で大規模な砲撃を行っている」と述べた。
軍政トップによれば、ロシア軍はクピャンスク...
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