英テレビ局の元司会者、61歳でアルツハイマー病の診断
英ジャーナリストでテレビ司会者のフィオナ・フィリップスさんが、61歳でアルツハイマー病と診断されたことを明らかにした。
フィリップスさんは英大衆紙デイリー・ミラーの独占インタビューの中で、母、父、おじなど自身の家族もアルツハイマー病を患っていたと告白。「この病は私の家族をむしばみ、今度は私にやって来た。その影響を受けている様々な年代の人たちが国中にいる。あまりに痛ましい」と語った。
フィリップ...
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