芸術を愛するヘルシンキ副市長、壁に落書きして捕まる
フィンランドの首都ヘルシンキの副市長が、友人と一緒にペンキで壁に落書きしているところを見つかり、立件される可能性が浮上している。
ヘルシンキのパーボ・アルヒンマキ文化芸術担当副市長は6月24日、ブオサーリ港に通じる列車のトンネル内にペンキで落書きしているところを警備員に見つかったことを認めて謝罪した。
Arhinmäen graffiti | Arhinmäen teoksen hintalappu varmistui – Apulaispormestarin toilailu n...