【聞きたい。】矢崎和彦さん 『ともにしあわせになるしあわせ』 お客を「幸せの贈り手」に
よりよい商品やサービスを提供し、収益最大化を目指すことは企業活動の基本だが、それだけでは満足しない。最大の関心事は「しあわせの創造」と言い切り、しかも「しあわせ創造」の役割を、消費者にも担ってもらうという。そんなことがまかり通るのか。それが通るのだ。そのヒミツを公開している。
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