ロシアから巡航ミサイル14発、10発を撃墜 ウクライナ軍発表
ウクライナ軍参謀本部は13日、同日朝までの一晩にロシアから巡航ミサイル計14発が発射され、このうち10発を防空システムが撃墜したと発表した。
当局者らはまた、防空システムがイラン製のドローン(無人機)4機のうち1機を迎撃したとも述べた。
中部ドニプロペトロウスク州クリビーリフではミサイル攻撃で少なくとも10人が死亡、28人が負傷した。
同市の軍政トップ、ビルクル氏はSNS「テレグラム」への投稿...
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