小学生の「自由研究」で“イクメン”の出番増える バンダイが夏休みの宿題調査
バンダイは小学生の子供がいる保護者840人を対象に、夏休みの宿題に関する意識調査を実施し、結果を8日発表した。自由研究では、父母にアドバイスを受ける子がほぼ半数に及び、特に父親の出番が増えていることがわかった。また好きな宿題と嫌いな宿題については、男児は「算数好き・国語嫌い」、女児はその逆に「国語好き・算数嫌い」が鮮明になった。
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