仏大統領、ウクライナで死亡の記者に弔意
フランスのマクロン大統領は9日、AFP通信のジャーナリストのアルマン・ソルディン氏がウクライナで死亡したことを受けて、弔意を示した。
マクロン氏はツイッターへの投稿で、「我々は遺族と同僚と痛みを分かち合っている」と述べた。
AFPは、現場に居合わせた同僚の話として、ソルディン氏がチャシブヤール近郊でのロケット攻撃により死亡したと明らかにした。
ウクライナのキスリツァ国連大使は、ソルディン氏の死...
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