「性差別的」服装や女子選手の発言封じ、テニス・マドリードOPで批判続々
スペインで開かれたテニスのマドリード・オープンで、ボールガールの服装や女子決勝に進出した選手の発言封じ、選手に贈られたケーキの大きさの差などをめぐって主催者に対する批判が次々に噴出した。
大会会場のメインコートでは、ボールガールにヘソ出しのクロップトップとミニスカートという服装をさせたことで、主催者が批判を浴びた。7日の決勝ではミニスカートがロングショーツに変更されたが、クロップトップはそのま...
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