ウクライナ軍、ロシアの巡航ミサイル18発中15発を迎撃
ウクライナ軍のザルジニー総司令官は1日、同国北西方向の北極圏や東方のカスピ海方面からロシアの巡航ミサイル18発が飛来し、ウクライナ空軍がそのうち15発を迎撃したと発表した。
ザルジニー氏は声明で「午前2時半ごろ、ロシアの占領者が戦略機を使ってウクライナを攻撃した。(ロシアのムルマンスク州)オレネゴルスク地域からTu95が9機、カスピ海からはTu160が2機いた」と述べた。
ウクライナ軍によると...
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