【STOP!メタボリックシンドローム】食の欧米化で大腸がん激増
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を招く「食の欧米化」を続けていると、思いがけず大腸がんを発症することが最近の研究で分かってきた。大腸がんになるリスクは、「メタボと関連がある糖尿病患者だと高まる」との最新の研究結果も学会で発表された。専門家は野菜の多いバランスの良い食事の大切さを呼びかけている。
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