ボリビア大統領もCIA元職員の受け入れを表明
南米ボリビアのモラレス大統領は6日、米国家安全保障局(NSA)の監視活動を暴露した米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者の亡命申請を受け入れると表明した。
世界20カ国以上に亡命を申請しているスノーデン容疑者に対し、5日には南米ベネズエラのマドゥロ大統領が受け入れを表明。中米ニカラグアのオルテガ大統領も「状況が許せば」受け入れると述べていた。
モラレス大統領は先週、専用機に...
日本の旅行をもっと面白くする