米銀行銃乱射、容疑者はライフルを合法的に購入 事件の6日前
米ケンタッキー州ルイビル中心部の銀行で行員5人が殺害された銃乱射事件で、容疑者(25)は犯行6日前に地元の銃器販売店でAR15型ライフルを合法的に購入していたことが分かった。地元警察が11日、明らかにした。
銃規制推進団体「ギフォーズ法律センター」によると、現在ケンタッキー州では銃の購入から引き渡しまでの間に待期期間を設けていない。一部の州では7~10日間の待期期間を設けている。
コナー・スタ...
日本の旅行をもっと面白くする