操縦室にコブラ出現、パイロットの冷静な対応で緊急着陸 南ア
南アフリカで小型機のパイロットが飛行中、自身の体の上を這(は)う毒ヘビに気付いたものの冷静に対処し、機体を安全に着陸させる出来事があった。南ア当局はパイロットの勇敢さを称賛している。
パイロットのルドルフ・エラスマスさんはCNNの取材に、今月3日、同僚4人を乗せて小型機を操縦していたところ、「シャツの下の腰のあたりで冷たい感覚」がしたと振り返った。
「最初はボトルから水が漏れているのかと思った...
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